今日までのこと、これからのこと

タイトルはSKE48の楽曲のタイトルを拝借しています。深い意味はありません、たぶん。



先日の「宮舘くんの沼にはまりました宣言」のブログをあげてから3か月が経とうとしています。


DDなわたしが宮舘涼太くんにどっぷりハマった話 - Happy lucky you!

この3ヶ月、というかここ2週間ぐらいでいろんなことがありましたね。



まずは、岸くん!!!
デビューおめでとうございます!!!



発表の日、嬉しさと驚きと、そしてとにかくしんどかった。(ぼーっとしてて職場の人に心配された)
頭の中のキャパが小さいので、え?え?ってなってました。みなさん平気でした?わたしはずっと心臓が痛かった。

正直このタイミングって全く思ってなかったし、心がざわざわしたけれど。10日ほど経って、やっと実感がわいてきました。

岸担とはもう言えないわたしだけど、ちゃんと岸くんのこと好きなんだなあって。うまく言えないけれどそんなことを思ったり。
4年半前に初めてみた岸くんは、SHOCKのユウタだったなぁ。あの時のユウタはもういないけれど、光一さんのことが今でも大好きな岸くんを見ると、初めて見たときの気持ちを思い出します。

本当に大変なのはこれからだと思うけど、まずは本当におめでとう。これからもひっそりとですが、応援させてください。

岸くんの未来に幸あれ。







本題(?)に戻します。

前回もちらっと書きましたが、わたし好きになったきっかけを全く覚えていない人でして。

岸くんを見てみたい!!という勢いでSHOCKに行ったことは覚えてるけど、何がきっかけで気になったのか全く覚えてないんですよね。

真鳥くんも同じく、いつのまにか神ちゃんよりも真鳥くんを見るようになって、今に至ります。

そんな勢いでおたくを楽しんできた私ですが、ここ1.2年は後々検索できるように!とtwitterに残すことが多くなりました。日記とかつけたりしないのがズボラなところ(笑)


だからね。

夏から秋にかけて、宮舘くんが気になる!!ということも、気軽に呟けばよかったんです。でもそれがあんまり出来なかった。「澤田くん好き!!弟になって!!」とか平気で言えるのに、宮舘くんに関しては全く書けなかったのです。もうこの辺でだいぶ拗らせていることが分かりますね?

そして、twitterに書けないならブログだ!!と思い立ち、あの文章力ゼロの記事を書きました。あの時点で夏の記憶はあやふやだし、今更感もありましたが、宮舘くんを好きになったきっかけをちゃんと残したい!!っていう気持ちが大きくて。


そして、何で気軽にツイートできないんだろうって考えました。1番はやっぱり気持ちが思ってるより大きいこと。そして、この大きい気持ちのツイートを今のフォロワーさんたちに見せるのに抵抗があったのかなぁ。

もともと岸くんの担当って名乗っていて、わたしにおたくとしての楽しさを教えてくれたのは、岸くんと岸担のみなさんでした。社交的じゃないわたしにもたくさん友達と呼べる人が出来ました。みんな仲良くしてくれて本当にありがとう。どさくさに紛れてお礼を言わせてください。仕事も忙しくてなかなか現場には行けなかったけど、どれもいい思い出だなって思う。


でも、いつの間にか私にはもうひとり、真鳥くんという人がいて。2人とも同じぐらい好きだったから、いつからか自分で担当を名乗るのはやめました。それでも、聞かれたらそう名乗ることもあったし、一途な人には理解されないだろうな、ごめんなさい、っていう気持ちがありました。謝ることなんてないんだけど、この辺りでわたしは担当制度に向いていないことを自覚し始めます(笑)


そして、2016年のジャニーズフューチャーワールド。

博多、そして梅田と、長丁場の舞台。梅田では真鳥くんを始め、関西総出演でした。つまり岸くんと真鳥くんが同じ舞台に立つということです。

ここで普通の人ならどう思うんだろう。目が足りなくて大変!!!って感じかな?わからないけど、わたしは純粋に嬉しかった。性格もなにもかも違うだろうし、きっと仲良くならないけど(笑)、それでも同じステージに立ってくれることが嬉しかった。

そして、実際に同じステージに立つ2人を見ると、不思議な気持ちにもなりました。本当に同じステージに立ってる…!って。そしてここで気付くんです。2人のことを別ジャンルの人って思ってるということに。もちろん同じジャニーズ事務所に所属してるタレントさん。東と西で場所は違えど同じジャニーズJr.です。でもわたしの中では野球選手とサッカー選手ほどの違いがありました。(例え方が雑) だから2人に同じことは求めないし、実際タイプもちがいます。

自分でも全く意識してなかったから、この気づきには目から鱗でした。逆にいうと岸くんに似たタイプの子(いる?いるとしたら)を推すことはきっとないんだろうなと思います。真鳥くんも然り。だから、同じ舞台で、1人はメイン、1人は大勢の関西Jr.の中のひとりでも、悔しいとかそういう気持ちはなかった。それぞれのスタンスで応援できるなって思いました。野球選手とサッカー選手、1シーズンの試合数や試合時間が違うの当たり前だし、そこ比べる人なんていないのと同じ感じ。(例えがやっぱり雑)


そんなこんなで、ゆるっとおたくを楽しんでいました。真鳥くんの周りのこととか色々と思うことはあるけど、担当より少しだけ下がったところからだと、比較的落ち着いて見られた、気がする。もちろん他にいいなと思う子もたくさんいて、その都度かっこいいー!!ってよく騒いでました。いつもうるさくしてすみません。でもこの時点では他の子のことを呟くのも抵抗ありませんでした。



そして2017年夏、突然宮舘くんに出会ってしまいます。←言い方

ほんっと自分でも思うけど、意外ですよね?すのだったら阿部ちゃんかさっくん♡って言ってたし、宮舘くんのことは末澤くんに似てる人としか思ってなかったような私がですよ?(失礼)なんかもう、なんでですかね。








あれ?これ担降りブログ???(笑)





うん、まぁ担降りではないです。でも、今までにないような勢いで宮舘くんのことを好きになったので、自分自身でびっくりしていて。朝、寝坊してパン食べながら走ってたら角でぶつかった!!!!みたいな出会いなんですよ。(知らんがな)

まだまだ宮舘くんのこと、知らないことたくさんです。でも岸くんとも真鳥くんともタイプの異なる魅力を持った人だということは分かります。だから、きっとそれぞれ違う気持ちで応援していくんだなって思います。

だから、これからもあちこちにわいてうるさいやつですが、どうぞ末永くよろしくお願いします。


そんなわたしが今思っていることを大声で言って終わります。



横アリで誕生日祝わせて!!!